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今年、20 周年記念を迎えました。 スマートフォンの時代 website: art-IAI は美術の情報サイトです。

    
日本美術院

日本美術院は、大先覚者岡倉覚三が明治 31 年(1898)の春、東京美術学校長を退任した直後に同校を去った橋本雅邦等同志と相諮って創立した研究団体で東洋美術の正しい伝統を基礎として維持し新時代の新しい美術を開発樹立すべきことを指標としたものであります。
再興第87回院展「受賞作品」 第58回春の院展
再興第88回院展「受賞作品」 第59回春の院展
再興第89回院展「受賞作品」 第60回春の院展
再興第90回院展「受賞作品」 第61回春の院展
再興第91回院展「受賞作品」 第62回春の院展
再興第92回院展「受賞作品」 第63回春の院展
再興第93回院展「受賞作品」 第64回春の院展

二科会

日本に最初の洋風美術団体「明治美術会」が 1889 年に創立され、7年後の 1896 年に東京美術学校に洋画科が設置されたのが、わが国の洋画壇の黎明であります。
1914 年に新しい美術の確立を標榜して「二科会」が
梅原龍三郎等の諸氏によって結成されました。
二科会は常に新しい傾向の作家を吸収して多くの誇るべき芸術家を輩出し続けて発展してきました。
    

第87回二科展「受賞作品」

第88回二科展「受賞作品」

第89回二科展「受賞作品」

第90回記念二科展「受賞作品」

第91回二科展「受賞作品」

第92回二科展「受賞作品」

第93回二科展「受賞作品」

第94回二科展「受賞作品」

第95回記念二科展「受賞作品」

第96回二科展「受賞作品」

第97回二科展「受賞作品」

第98回二科展「受賞作品」

第99回二科展「受賞作品」

第100回記念 二科展「受賞作品」

第101回 二科展「受賞作品」

2017 春季二科展「受賞作品 & 選抜作品」

第102回 二科展「受賞作品」

2018 春季二科展「受賞作品 & 選抜作品」

第103回二科展「受賞作品」

2019 春季二科展「受賞作品 & 選抜作品」

第104回二科展「受賞作品」

第105回記念二科展「受賞作品」

第106回 二科展「受賞作品」

2023 春季二科展「受賞作品 & 選抜作品」

第107回 二科展「受賞作品」

2024 春季二科展「受賞作品 & 選抜作品」

第108回 二科展「受賞作品」

 

新制作協会

1936年高い志をもった小磯良平等 9 人の若き画家たちによって結成された新制作派展は、その後彫刻部の参加を得て創立会員と出展者によって純粋な芸術活動を進めてきました。
現在三部の会員も237名(絵画部108名、彫刻部93名、スペースデザイン部36名)協友146名になりました。
第66回新制作展「受賞作品」 第67回新制作展「受賞作品」
第68回新制作展「受賞作品」 第69回新制作展「受賞作品」
第70回記念新制作展「受賞作品」 第71回新制作展「受賞作品」
第72回新制作展「受賞作品」 第73回新制作展「受賞作品」
第74回新制作展「受賞作品」 第75回記念新制作展「3部合同展示作品」
第76回新制作展「受賞作品」 第77回新制作展「受賞作品」
第78回新制作展「受賞作品」 第79回 新制作展「受賞作品」
第80回記念 新制作展「受賞作品」 第81回 新制作展「受賞作品」
第82回新制作展「受賞作品」 第83回新制作展「受賞作品」
第84回新制作展「受賞作品」 第85回新制作展「受賞作品」
第86回新制作展「受賞作品」 第87回新制作展「受賞作品」

独立美術協会

里見勝蔵・児島善三郎・林 重義・林 武・川口 軌外・小島善太郎・中山 巍・鈴木 亜夫・鈴木 保徳・伊藤 廉・清水 登之・高畠達四郎・三岸好太郎・福沢一郎以上の会員を以って、1930年11月1日独立美術協会を創立して、今年で第 89 回を迎えました。
第70回記念独立展 「受賞作品」 第71回独立展「受賞作品」
第72回独立展「受賞作品」 第73回独立展「受賞作品」
第74回独立展「受賞作品」 第75回独立展「受賞作品」
第76回独立展「受賞作品」 第77回独立展「受賞作品」
第78回独立展「受賞作品」 第79回独立展「受賞作品」
第80回記念独立展「受賞作品」 第81回独立展「受賞作品」
第82回独立展「受賞作品」 第83回 独立展「受賞作品」
第84回 独立展「受賞作品」 第85回記念 独立展「受賞作品」
第86回独立展「受賞作品」 第87回独立展「受賞作品」
第88回独立展「受賞作品」 第89回独立展「受賞作品」
第90回記念独立展「受賞作品」 第91回独立展「受賞作品」

日 展

明治 40 年(1907)、第一回文部省美術展覧会(文展)が文部大臣牧野伸顕により開催されて、以来 100 年「帝展」「新文展」「日展」と名称を変え、さらに社団法人日展は名称を変え、平成 26 年「改組 第 1 回日展」を開催しました。
日展は近・現代の日本美術の発展に、常に中心的存在として、貢献してまいりました。
    
第38回日春展 第34回日展「受賞作品」
第39回日春展 第35回日展「受賞作品」
第40回日春展 第36回日展「受賞作品」
第41回日春展 第37回日展「受賞作品」
第42回日春展 第38回日展「受賞作品」
第43回日春展 第39回日展「受賞作品」
第44回日春展 第40回日展「受賞作品」
第45回日春展 第41回日展「受賞作品」
第46回日春展 第42回日展「受賞作品」
第47回日春展 第43回日展「受賞作品」
第48回日春展 第44回日展「受賞作品」
第49回日春展 第45回日展「受賞作品」
第50回日春展「受賞作品」 改組 新 第1回日展「受賞作品」
改組 新 第2回日展「受賞作品」 改組 新 第3回日展「受賞作品」
改組 新 第4回日展「受賞作品」 改組 新 第5回日展「受賞作品」
改組 新 第6回日展「受賞作品」 改組 新 第7回日展「受賞作品」
第8回日展「受賞作品」 第9回日展「受賞作品」
第10回日展「受賞作品」 第11回日展「受賞作品」

白日会

大正 13 年(1924)6月、中沢弘光、他官展系作家 18 名によって創立、白日会の名称は、真昼の太陽の如く、光輝く会にしたいとの願望から名付けられました。関東大震災の翌年、第一回白日会展が三越本店で開かれました。
故白日会会長 伊藤 清永 今春第 99 回白日会展を、油絵・水彩画・版画・彫刻の陳列総数740点で迎えました。
第79回白日会展 「受賞作品」 第80回記念白日会展「受賞作品」
第81回白日会展「受賞作品」 第82回白日会展「受賞作品」
第83回白日会展「受賞作品」 第84回白日会展「受賞作品」
第85回記念白日会展「受賞作品」 第86回白日会展「受賞作品」
第87回白日会展「受賞作品」 第88回白日会展「受賞作品」
第89回白日会展「受賞作品」 第90回記念白日会展「受賞作品」
第91回白日会展「受賞作品」 第92回 白日会展「受賞作品」
第93回 白日会展「受賞作品」 第94回白日会展「受賞作品」
第95回記念白日会展「受賞作品」 第97回白日会展「受賞作品」
第98回白日会展「受賞作品」 第99回白日会展「受賞作品」
第100回白日会創立百周年記念展「受賞作品」  

国 画 会

大正 7 年(1918)1月、国画創作協会は小野竹橋・土田麦僊他、京都青年画家により結成されました。
1928 年(S3)国画創作協会は土田麦僊
の解散式の挨拶のあと、梅原龍三郎が国画会創立の声明書を発表。以後、今年は絵画・版画・彫刻・工芸・写真部の5部で 98 回国展を迎えました。
第77回国展「受賞作品」 第78回国展「受賞作品」
第79回国展「受賞作品」 第80回記念国展「受賞作品」
第81回国展「受賞作品」 第82回国展「受賞作品」
第83回国展「受賞作品」 第84回国展「受賞作品」
第85回国展「受賞作品」 第86回国展「受賞作品」
第87回国展「受賞作品」 第88回国展「受賞作品」
第89回国展「受賞作品」 90回記念 国展「受賞作品」
第91回 国展「受賞作品」 第92回国展「受賞作品」
第93回国展「受賞作品」 第96回国展「受賞作品」
第97回国展「受賞作品」 第98回国展「受賞作品」

光 風 会

明治 45 年(1912年)白馬会解散後、中沢弘光他若い 7 人
の発起により創立。100 年の長い伝統は穏健と品位のある絵と称されて、常に文展、帝展、日展の中核として発展してきました。
第 110 回記念光風会展、絵画部 583名、工芸部 73名で在籍者数 659名 (2023/12/14発)。
第89回光風会展「受賞作品」 第90回記念光風会展「受賞作品」
第91回光風会展「受賞作品」 第92回光風会展「受賞作品」
第93回光風会展「受賞作品」 第94回光風会展「受賞作品」
第95回記念光風会展「受賞作品」 第96回光風会展「受賞作品」
第97回光風会展「受賞作品」 第98回光風会展「受賞作品」
第99回光風会展「受賞作品」 第100回記念光風会展「受賞作品」
第101回光風会展「受賞作品」 第102回 光風会展「受賞作品」
第103回 光風会展「受賞作品」 第104回光風会展「受賞作品」
第105回記念光風会展「受賞作品」 第107回光風会展「受賞作品」
第108回光風会展「受賞作品」 第109回光風会展「受賞作品」
第110回記念光風会展「受賞作品」

東 光 会

昭和 7 年5月、創立者斉藤与里、熊岡美彦、高間惣七、岡見富雄、堀田清治、橋本八百二により創立。
今年で90 回記念 東光展を油絵、水彩、版画の会員、会友625名で迎えました。東光会会長森田 茂
     
第69回東光展「受賞作品」 第70回記念東光展「受賞作品」
第71回東光展「受賞作品」 第72回東光展「受賞作品」
第73回東光展「受賞作品」 第74回東光展「受賞作品」
第75回記念東光展「受賞作品」 第76回東光展「受賞作品」
第77回東光展「受賞作品」 第78回東光展「受賞作品」
第79回東光展「受賞作品」 第80回記念 東光展「受賞作品」
第81回東光展「受賞作品」 第82回東光展「受賞作品」
第83回東光展「受賞作品」 第84回東光展「受賞作品」
第85回記念東光展「受賞作品」 第87回東光展「受賞作品」
第88回東光展「受賞作品」 第89回東光展「受賞作品」
90回記念東光展「受賞作品」

創 画 会

昭和23年(1948年)創造美術結成。創造美術は在野精神を尊重し自由と独立を標榜して真に世界性に立脚する日本絵画の創造を目指して結成されました。創立会員は上村松篁等13名でした。
昭和49年創画会結成。今年の陳列数270点となりました。
第30回創画展「日本画・受賞作品」 第31回創画展「日本画・受賞作品」
第32回創画展「日本画・受賞作品」 第33回創画展「日本画・受賞作品」
第33回春季創画展「日本画・受賞作品」

行動美術協会

昭和 20 年敗戦、戦後の時代に適合し理想に充ちた団体を向井潤吉等 9 名の創立会員の努力と情熱によって、11月、行動美術協会が創立。翌年、春季展・第1回行動美術展が開催されました。以後、今年で第 79 回行動美術展は絵画・彫刻部を合わせて出品展示数は398点(絵画部348点、彫刻部50点)に及びました。
第58回行動展「受賞作品」 第59回行動展「受賞作品」
第60回記念行動展「受賞作品」 第61回行動展「受賞作品」
第62回行動展「受賞作品」 第63回行動展「受賞作品」
第64回行動展「受賞作品」 第65回行動展「受賞作品」
第66回行動展「受賞作品」 第67回行動展「受賞作品」
第68回行動展「受賞作品」 第69回行動展「受賞作品」
第70回記念 行動展「受賞作品」 第71回 行動展「受賞作品」
第72回 行動展「受賞作品」 第73回 行動展「受賞作品」
第74回 行動展「受賞作品」 第76回 行動展「受賞作品」
第77回 行動展「受賞作品」 第78回 行動展「受賞作品」
第79回 行動展「受賞作品」  

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